アルゴリズム戦記20話の要約

アルゴリズム戦記20話
飯箸先生の授業

アメリカのマックスファクター本社はブロクター&ギャンブルに買収された。日本のマックスファクターの買収については、とても激しいドラマがあったようだが筆者は何も語らなかった。
MMLでの成功は筆者たちを有名にしたが、多くの妬みも買ってしまった。筆者たちの会社はほかの会社にMMLを提案してみたがこの分野に新規参入する会社はなかった。MMLはマイコンやデータベースにも通信にもデザインにも強くなければならなかったからでもある。大手のコンピュータメーカが筆者たちにMMLの提携を求めたが、筆者たち以外に発注先がないことがデメリットとなり、撤退していった。
 そうこうしているうちにクライアントサーバーシステムが台頭して、MMLは消えていった。技術的にはMMLのほうがすぐれていたが、コストが断然クライアントサーバーシステムのほうが安かった。マックスファクターの後には、エステー化学(株)に当社のMMLの製品であるDSS-CUBICを納入してカストマイズし幾つかの追加機能を製造したのを最後にMML事業は終わった。

 MMLの歴史的役割は終わったが歴史に足跡を残せたこと、後世へのリッチクライアントシステムへの実績を蓄えることができた。これは今でも筆者の財産のようだ

参考文献
http://shyosei.cocolog-nifty.com/shyoseilog/2008/03/mmlmml420_9517.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック